天滝旅行記

『日本の滝百選』 但馬三名瀑の「猿尾滝」 そうめん流しの行われる滝。  /兵庫県美方郡香美町村岡区 (氷ノ山後山那岐山国定公園)(by kuropisoさん)

天滝
兵庫県を代表する名瀑の猿尾滝は、美方郡香美町村岡区に位置し、
日本の滝百選にも選ばれている。
又、天滝、霧が滝とともに但馬三名瀑に数えられます。

矢田川の支流で、妙見山(1,139メートル)を源とする湯舟川支流の作山川流域にあります。
猿尾ヒン岩脈で形成された落差60mの滝は、
上段39m、下段21mで成り立ち、上下で全く違った姿を見せます。
名前の由来は下段の流れが猿の尾に似ていることから名付けられたと言われています。

ブナ、モミジ、サクラ、ケヤキなどの原生林が辺りを包み、
春の新緑が美しく、秋には紅葉の滝と呼ばれる程の名所でもあります。
また、冬には滝が凍りつき、氷瀑もすばらしい景観とのこと。
・・・ただ、こんな天候では草木の美しさを楽しむ余裕はありませんが。。。

江戸時代に村岡藩主の山名氏が陣屋を構え、村岡藩は一万一千石の城下町として栄えたそうです。
そのお殿様が猿尾滝で「そうめん流し」を楽しんだと伝えられています。
これにちなんで地元では毎年7月第2日曜日に「猿尾滝祭り」を開催し、
滝より水を導いて、全国でも例のない大規模で情緒のある「そうめん流し」を行っているそうです。
・・・ただ、こんな天候ではそうめん流しは出来るわけもありませんが。。。

下段の滝壺近くに行くことも出来ますし、
滝入口から左の坂を登れば、上段の滝直下に辿り着きます。
上段の滝はゴツゴツとしたモザイク模様が特徴です。
・・・ただ、こんな天候では飛沫がすごく、写真は撮ることができませんが。。。

昭和43年(1968年)兵庫県の名勝及び氷ノ山後山那岐山国定公園に指定された。

【旅行時期】2008/09/21~2008/09/21
【エリア】氷ノ山・ハチ高原周辺
【テーマ】自然・動物
【投稿者】kuropiso

『日本の滝百選』 雲上の天より降り注ぐは但馬三瀑「天滝」なり。。氷ノ山を源とする天滝渓谷 兵庫県養父市(氷ノ山後山那岐山国定公園)(by kuropisoさん)

天滝
「氷ノ山」。標高1510mは兵庫県最高峰で、以西の中国地方においても大山に次ぐ高峰。
そのの東方33kmに落差98mの雄大な滝があります。
天から降り注ぐかのような荘厳さからその名が付けられたとされる。。
それが「天滝」(てんたき/てんだき)です。

以前、JOECOOLさんとともに、奈良県の前鬼不動七重滝にご一緒させて頂いた、
Gotochanさんが「今までで一番いいと思った滝」と仰っていたのが印象的で、
行ってみようとその時に思って数か月。。その日が訪れました。

私は雨が降ると滝を見に行きたくなります。
この日は朝から雨。
幻想的な雰囲気が見られることを期待して、
兵庫県養父市の天滝登山口に到着。

昼から雨足が強くなり、登山口駐車場には車が一台もありません。
レインジャケットを羽織り、カメラの雨対策をしているとパトカーが。。
お巡りさん:「今から登られるん?」
Kuropiso:「あ、はい。。危ないんですか?」
お:「う〜ん、そうやねぇ、天気悪いからね〜、
   (車のナンバー見て)名古屋から来はったん?
    又っちゅうわけにもいかんやろし。。
    まあ、男の人やし大丈夫やとは思うけど気をつけてな」
K:(あ〜まぁ、いつも遠出してるし、兵庫あたり全く行動範囲内なんだけど・・・)
    「天滝までどれくらいかかるんですか?」
お:「何も見ずに真っ直ぐ行って40分やね。途中の滝を見ながら行くと一時間やろな」

K:「はぁ。結構かかるんですね」
お:「下も悪いし、滑る場所もある。沢歩きはないけど、鎖場あるし、
    増水しとるし、山から水が流れとる場所もあると思うから、危ない思たら帰ってなぁ」

行っちゃダメだと言われるのかと思いましたが、
軽く注意を促されただけでした。
確かに渓流は濁流と化している。
地盤が弱くなるので、君子ならば近寄らないのかな。。
どうしようかと思っていたら、雨が止みました。。
「う〜ん、これってどうぞ〜ってことかなぁ・・・」

まぁ、行ってみるか。
状況が悪かったら引き返そう。と、私は登山口へと向かいました。
(山を甘く見るなとのご批判、ごもっともでございます。すみません)


天滝渓谷は普段は清らかな渓谷とのことですが、
雨後の途中の渓流は赤茶色の濁流で激しく私を迎えてくれました。(笑)
ある意味、このおかげで途中時間を取られることもなく、
先へ先へと進むことができた。

実際には早歩きだったので約30分で、天滝に到着しました。
本来ならば渓流のご紹介なのでしょうが、濁流、濁流、濁流。。でした。

滝の下部の展望台から素晴らしい眺めが見える。
しかし、その傍から階段が。
最後のひと踏ん張りで階段を登り切ると「天滝」の名前通りの、
天から降り注ぐ見事な滝が間近に見られるのです。

辺りは濃い靄(もや)に包まれて、滝の落ち口が見えません。
普通ならば「あぁ〜」と残念がるかもしれませんが、
その景色はあまりにも幻想的でタイトルのとおり、雲上から降り注いでいました。

数枚、シャッターを切りましたが、
その後、すぐに大粒の雨が降り出し、それとともに霧は流され、滝の全景が見えました。
その後、雨足はさらに強まり、撮影もままならなくなり、私はそこを後にしました。

今はあの風景は夢だったのかな?と思う瞬間があります。。
でも、夢では無かった証拠に、この一枚が手元に残っています。







【旅行時期】2008/09/21~2008/09/21
【エリア】養父
【テーマ】登山・ハイキング
【投稿者】kuropiso

水すだれ探訪〜兵庫県〜天滝渓谷(養父市)(by yamaskierさん)

天滝
10数年ぶりに天滝を見に行ってきました。

7時半に出発。
国道2号線と尼宝線を利用して、宝塚ICに着いたのは8時半。
9時になって以内ので、高速料金の通勤割引を適用できる。
名塩SAで休憩。
ここは「ドトール」が入っているので、美味しいコーヒーが味わえるのが嬉しい。

中国道、舞鶴道と走り春日ICからは北近畿豊岡道路で和田山へ。
この道は高速仕様ながら無料で走れるのが有り難い(途中逢阪トンネルは有料)
和田山からは国道9号線。
大屋川を渡った所で左折し「天滝」を目指す。
大屋川沿いの県道をひたすら走り、「天滝口」を右折。

林道を登って行くと、綺麗なレストハウスが建っている。
以前(十数年前)には無かったよなと思いながら、
さらに林道を進むと駐車場がある。

車を止めて、ここから約1.2km先の「天滝」を目指す。

【旅行時期】2008/09/06~2008/09/06
【エリア】養父
【テーマ】自然・動物
【投稿者】yamaskier

滝100選のひとつ、名勝天滝(by フジケンさん)

天滝
兵庫県養父市大屋町、落差98mの天滝に行って来ました。滝好きな人なら必見です。
大屋町に入ると県道沿いいたるところに看板がありのですんなり行けます。駐車場所から約1300mの遊歩道あり、徒歩20〜40分で辿り着けます。途中小滝を見ながらのハイキング感覚、程よい運動の後に目の当たりにする光景は誰しも大きな感動をいだくこと間違いなし!

【旅行時期】2008/08/16~2008/08/16
【エリア】養父
【テーマ】登山・ハイキング
【投稿者】フジケン

山陰ドライブ旅行? 滝めぐりと夢千代の里・湯村温泉(by GOTOCHANさん)

天滝
名古屋に住む山友達Sが兵庫の滝めぐりをしたい、温泉行きたいなどと言い出したのが9月初め。私も槍ヶ岳などでお世話になっており、拒否するわけにもいきません。Sと私の共通に友人Hを巻き込み、湯村温泉の宿をなんとか確保しました。

「ほんまに山しかないで。それも北アルプスの高さの半分もない山ばかり。他に何か希望は?」「天滝と温泉だけでかまわない」名古屋からはまだ私が会ったことのないSの友人Aさんが一緒に来るということです。しかも生後4ヶ月の赤ちゃん連れ。さらに歩くのが嫌いらしい。「天滝へは山道を30分は歩かんとあかんよ」「赤ちゃんおんぶしてね」「はぁ?」

そんなやりとりをしているうちに本当に赤ちゃん連れてやって来ました。

【旅行時期】2007/10/07~2007/10/08
【エリア】湯村温泉
【テーマ】温泉・エステ・癒し
【投稿者】GOTOCHAN

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